最近良く目にするS建社のPR広告<100万円の投資から2億円の資産を作る>概要から見ていただきます。

サトウさんは3棟(土地と建物)すべて頭金ゼロ、
100%ローンで購入。

初期投資の約100万円(諸費用)はそれぞれ2年ほどで回収。
現在、3棟の家賃収入は月額116万円に。
年間収益は合計164万円も出ている。

少額資金で始められるうえ、家賃収入とローン返済額を差し引きすると1棟当たり年間40万円~60万円程度プラスになるから、サトウさんのような会社員でも複数棟経営が可能になるのだ。

資産1億9200円


と、書かれている。確かに嘘は無い。

しかし、3棟の資産価値は20年で半額になってしまうこともありえるのだ。

また、新しいから入室率90%でも時代遅れになったり、
人口が減少すれば入室率50%以下、家賃半値だってありえる。
2億円を20年借りれば金利で返済額は3億円にものぼる。

(大雑把に計算してみる)
家賃収入が毎年1000万あったとして、20年で2億円
資産価値の目減りー1億円
金利分返済ー1億円
だと、全く儲けていないことになる。

残ったのは借金2億と資産価値1億円の物件
家賃収入500万を20年やって借金を1億に減らしても
資産価値は0に近い。

残ったのは借金1億円と無価値の資産。
家賃収入は0という悲惨な結果にもなりえます。



非常に危険な投資でもあるわけです。



しかし、不動産投資は投資の王道ですので、この辺に注意しながら投資サイトで勉強する事をおすすめします。


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